1.荒形のタガネ(楕円と円)を使って、牛革を裁断します。

2.硬化剤を牛革に塗りますまして、ほど良い水分量を見計らって干します。
3.木型を入れて、それぞれをプレス成型します。
4.8時間後に、もう一度(2と3の工程)を繰り返します。
5.乾燥の具合をみて、本形をプレス裁断します。
(ツマミ部分も、別途裁断しておきます)

    パーツづくり工程終了後⇒貼り合わせの為の加工に

6.切り出した収納部分を、漉き機にかけます。
7.底部分を漉き機にかけ、革裁ち包丁で地道に極限まで薄く漉きます。
8.収納部分と底部分に、手芸用アイロンで、ひたすら地味に形を整えます。
9.底部にツマミ部分用に穴を空けて、接着剤で止めます。
10.接着剤で、収納部と底部を3分割木型を入れて貼り合わせます。
(出来る限りの補正を顔料・染料をかけて化粧直ししております。)

 蓋の部分の補正と目止め処理・・ほかにホントいろいろ
11.蓋部分が帽子状になっておりますので、逆側に締まる様にアイロンで修正
12.蓋部分の内側に、撥水目止め剤を塗ります。
(切り目は、商品の依頼ごとに、無色・素のまま・黒と、その時々にしてます)
13.合わせ目を再度、修正しながら、最終調整します。
14.切り目と合わせ目に、オイルを塗ります。
15.気になるトコロを丹念に見まわす←余分かも
 
 
文章だけでは、わかりにくいと思います・・・・ 
合間をぬって画像を加えていきたいと思ってます。

 が、なにぶん時間がない 不定期の更新となります。
 ご容赦くださいませ